【板チョコ】どこでも売られている明治、ロッテのミルクチョコレートの違いを食べ比べ。

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チョコレート

どこでも売られている明治とロッテの板チョコ。実は原材料がちょっとずつ異なっており味もちょっと違うように感じた。原材料なども表にしてみた。

明治とロッテのミルクチョコレートの原材料の表

50gあたりkcal原材料
明治ミルクチョコレート280kcal砂糖(外国製造)、カカオマス、全粉乳
ココアバター/レシチン
ロッテミルクチョコレート275kcal砂糖(国内製造)、全粉乳、カカオマス
ココアバター、植物油脂/乳化剤

明治ミルクチョコはカカオマスが多めで砂糖が外国製、ロッテミルクチョコはカカオマスが少なめで国内の砂糖が使用されており、植物油脂が入っている。

明治ミルクチョコレート

コンビニで探したが見つからずミニサイズのチョコレート。
原材料の通りカカオの味が濃い目に感じる。また小さい際だからかパキッとした食感がある。
高級チョコレートとは原材料が生クリームとの違いか口溶けの滑らかさかといった感じ。

明治ミルクチョコレートをネットで購入するとまとめての購入になる。明治の公式サイトにお菓子のレシピがあるのでそちらを試してみてもいいかもしれない。

手作りチョコレシピ|株式会社 明治
かんたん!かわいい!手作りチョコレシピが200種類以上!

ロッテミルクチョコレート

昔ながらの板チョコレート、銀紙に包まれているのも一緒。
室温が高かったからか植物油脂の影響か銀紙に包まれている状態で先に割って食べることができたがパキッとしていなかった。味はカカオよりも口溶け優先と言った感じ。

ロッテもネットでの購入はまとめての購入、こちらも公式サイトにレシピがある。

手作りチョコレシピ|ガーナ|お口の恋人 ロッテ
ガーナブランドサイトでは、簡単レシピから本格レシピまでご紹介。たくさんのレシピの中から、あなたらしい手作りチョコが必ず見つかるはず。

まとめ

数日に分けて食べてしまったため食感などに違いが出てしまった。冬の暖房下だと結構チョコレートはデリケートだ。個人的には明治ミルクチョコのほうがカカオが強く感じられて好きな味。

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